嫁ぎ先での新たな家での生活からのお気に入り

今の家に来た時は、夫の母も一緒の為、緊張感や気遣いなど、戸惑いばかりでした。しかし、家全体はそんなに大きくはないのですが、外壁が薄い黄色の為に私の中では、癒されました。夫の話曰く、その色もこだわりの一つで、家の支柱も何本もの頑丈な柱が組み込まれていて、耐震には自信があるってことに一安心です。それから一番は、入浴タイムが最高です。それは、広いユニットバスで、心落ち着く白い壁と薄い緑の浴槽、身体が全て伸ばせる位の広さと、実家のお風呂や一人暮らしの頃のとは比べ物にならないくらいです。唯一の一人の時間の為、一日の疲れやストレスが解放できる空間でもあります。二つ目は夫と一緒の部屋です。夫はDIYが趣味の為、机、ベッドは全て頑丈に手作り、棚は買って来た物を使いやすく改良したりと、とても満足しています。特にベッドは、二人が一緒に寝て余裕のある大きさで高さも高めにし、下には衣料ケースなのがたくさん収納出来るようになってます。今は、隣の部屋が倉庫化してる状態だったのを片付け、私のクラフトコーナーを作成しているので、出来上がりが楽しみです。